【2016IH予選】神奈川県予選

男女の決勝は同じカード。男子は桐蔭学園、女子は東海大相模が制す

開催日 個人戦 5月29日(日) 団体戦 6月18日(土)〜19日(日)
会場 海老名総合体育館・伊勢原総合体育館

◇男子団体戦(134校参加)
優勝 桐蔭学園(3年ぶり19回目)
男子団体
2位 東海大相模
3位 日大
3位 県立大船
5位 県立弥栄、慶應義塾、横浜商大、鎌倉学園

▽男子団体戦スコア

男子5回戦
○桐蔭学園 5-0 法政第二●

準々決勝
桐蔭学園  3─1 弥栄 動画あり
日大   0代─0 慶應義塾 動画あり(代表戦)
大船   2─1 横浜商大
東海大相模 0代─0 鎌倉学園 動画あり(代表戦)

準決勝
桐蔭学園  4─0 日大 動画あり
東海大相模 3─0 大船

決勝
○桐蔭学園 3-0 東海大相模●
決勝動画は剣道ナビ(ケイタイ・スマホ会員制有料サイト)で見られます

神奈川男子表
【戦評】桐蔭学園は関東大会本選では予選リーグ敗退であったが、今大会では持っている力を出し切り、「九学(の連覇)を止めに行く」を合言葉に混戦を制した。
「今日は完璧な勝利です」と富田監督。緊張から序盤こそ慎重な戦いが続いたが、勝ち進むごとに本来の勢いが出てきた。主将の伊藤選手は「緊張はあったが、確実に戦おうと思っていた」と話した。
決勝では宿敵東海大相模を3-0と圧倒。粘り強さの杉本と思い切りの良さが持ち味の伊藤のインターハイ個人戦出場を決めている二人を中心に、団体戦でもインターハイ出場権を勝ち取った。この勢いのまま、攻守のバランスを修正し、全国優勝を目指す。

◇女子団体戦(88校参加)
優勝 東海大相模(4年ぶり16回目)
女子団体
2位 桐蔭学園
3位 横浜商大
3位 県立希望ヶ丘
5位 日大、県立荏田、県立弥栄、県立鎌倉

▽女子団体戦スコア
準々決勝 桐蔭学園 4─0 日大 動画あり
準々決勝 横浜商大 0代─0 荏田
準々決勝 希望ヶ丘 2代─2 弥栄
準々決勝 東海大相模 1─0 鎌倉

準決勝 桐蔭学園  3─0 横浜商大 動画あり
準決勝 東海大相模 2─1 希望ヶ丘

決勝
東海大相模 1代1 桐蔭学園
決勝動画は剣道ナビ(ケイタイ・スマホ会員制有料サイト)で見られます

神奈川女子表
【戦評】東海大相模の決勝の相手は県予選三連覇中の桐蔭学園。0-1とリードされ迎えた大将戦を五十嵐選手がしぶとく一本勝ちをおさめ、代表者戦へともつれ込んだ。代表選は両者とも一歩も引くことなく、激しい打ち合いが続く。何度かの攻防の後、「持ち味はパワーと瞬発力」という言葉通りのメンが炸裂し、五十嵐選手がチームを優勝へと導いた。
「一戦ずつを大切に戦うように言ってきた」という小林監督。思いを一つにして戦いに挑んだ結果が、接戦を制し4年ぶりのインターハイ出場という大きな収穫に繋がった。
本大会でも着実な戦い方を武器に上位進出が期待できる。

◇男子個人戦(参加人数541名)
優勝 伊藤勇太(桐蔭学園3年)
2位 杉本航輝(桐蔭学園3年)
3位 白須鉄也(東海大相模3年)
3位 西本悠真(横浜2年)
5位 伊藤遊太郎(日大2年)、花田拓輝(大和南3年)、宗亮典(横浜商大2年)、森瞭太(弥栄3年)
男子個人 

◇女子個人戦(参加人数336名)
優勝 北條李華(桐蔭学園3年)
2位 細田知公(希望ヶ丘3年)
3位 木村萌愛(横浜商大2年)
3位 苅部花亜(横浜商大3年)
5位 今里優夏(希望ヶ丘3年)、平野里桜(神奈川大附属3年)、五十嵐美音(東海大相模3年)、薩摩夏帆(桐蔭学園2年)
女子個人
(報告・戦評=
武川充明)

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