【2016IH予選】沖縄県予選

小禄が団体アベック優勝。男子は42年ぶりのインターハイ出場となる

開催日 個人戦 5月28日(土)  団体戦 5月29日(日)
会場 美里高校体育館

◇男子団体戦(参加校数12校)
優勝 小禄(42年ぶり3回目)
男子団体優勝
2位 前原
3位 興南
4位 豊見城

▽男子団体決勝リーグ
沖縄男子4校リーグ表
【戦評】男子団体戦は、豊見城、小禄、前原、興南の4校で決勝リーグが行なわれ、小禄が2勝、前原と興南が1勝1敗ずつとなり最終試合を迎えた。前原は豊見城に対し5−0で勝利。一方小禄対興南戦は、先鋒・中堅戦で興南、次鋒・副将戦で小禄が勝利し、勝者数・取得本数ともに同ポイントで迎えた大将戦、前日の個人戦覇者の大城(小禄)がコテの一本勝ちで勝利し、チームを42年ぶり3回目のインターハイ出場に導いた。

◇女子団体戦(参加校数11校)
優勝 小禄(2年連続4回目)
女子団体優勝
2位 興南
3位 那覇
4位 昭和薬科大附属

▽女子団体決勝リーグ
沖縄女子4校リーグ表
【戦評】女子団体戦は、小禄、那覇、昭和薬科大附属、興南の4校で決勝リーグが争われ、優勝決定戦は2勝同士で昨年同様小禄対興南の対決となった。今春の全国選抜大会ベスト16の小禄に対し、興南が雪辱を果たすかが注目された一戦。一進一退の攻防により、先鋒から大将まで全試合引き分け。代表戦は前日の個人戦決勝と同様、小禄は伊波、興南は宮城が選出される。緊迫した攻防の中、伊波のドウが決まり、小禄が2年連続の優勝を果たした。優勝した小禄は昨年のメンバーが残っており、インターハイでの活躍が期待される。

◇男子個人戦(参加人数67名)
優勝 大城弘也(小禄3年)
2位 仲本美龍(前原3年)
3位 伊波渉(小禄3年)
3位 西原地洋(興南2年)
男子個人入賞者
【戦評】男子個人戦は、準決勝で同門の伊波(小禄)を下した大城(小禄)と、2年生で唯一勝ち上がった西原(興南)を破った仲本(前原)との間で争われた。同じ長嶺中学校で全国出場した同級生対決は、大城がメンの一本勝ちで優勝を勝ち取った。

◇女子個人戦(参加人数52名)
優勝 宮城舞衣(興南2年)
2位 伊波杏々佳(小禄3年)
3位 仲村知紗(興南2年)
3位 與世田有花(小禄3年)
女子個人入賞者
【戦評】女子個人戦の準決勝2試合は同校対決となり、昨年覇者の與世田(小禄)を下した伊波(小禄)と、2年生対決で仲村(興南)を破った宮城(興南)が決勝進出を果たした。決勝戦は、一進一退の展開の中で宮城がメンを奪い、2年生ながら優勝の栄冠をつかんだ。

(報告・戦評=沖縄県高体連剣道専門部・佐久間眞之)

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