【2016IH予選】長野県予選

女子は佐久長聖が連覇、男子は長野商業が2年ぶりの優勝

開催日 6月3日(金)〜5日(日)
会場 小諸市総合体育館

◇男子団体戦(参加校数49校)
優勝 長野商業(2年ぶり3回目)
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2位 長野日本大学
3位 松代
4位 松商学園

▽男子団体決勝
長野男子表
【戦評】男子団体戦決勝は、地区大会の優勝校・長野日大と5位に終わった長野商業との対戦となった。先鋒戦は長野日大が先行。次鋒戦は延長戦でも決着がつかず、続く中堅戦で大きく流れが変わった。長野商業の西澤がコテで先制すると豪快なメンも決め二本勝ち。続く副将の原も延長戦をコテで制して有利な得点で大将に回す。二本勝ちで同点に追いつきたい長野日大ではあったが、長野商業の大久保が会心のコテを打ち込み2年ぶり3回目の総体出場を決めた。

◇女子団体戦(参加校数32校)
優勝 佐久長聖(2年連続5回目)
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2位 長野商業
3位 松代
4位 松商学園

▽女子団体決勝
長野女子表
【戦評】女子団体戦は各地区大会優勝校の長野商業と佐久長聖の激突となった。連覇を狙う佐久長聖は、先鋒戦を引き分け、次鋒戦を落とすも中堅の橋場が1-1からの勝負をメンで決め、同点に追いつく。続く副将、大将戦ともに延長でも決着がつかず、試合は代表戦へ。両校ともに大将での勝負となった。佐久長聖の竹入と長野商業の中村は、個人戦決勝でも対戦しており、そこでは中村が勝負を制したが、代表戦では両者一歩も譲らぬ攻防のすえ、竹入が出ゴテを押さえて激戦に終止符を打った。佐久長聖は連覇で5度目の全国となる。

◇男子個人戦(参加人数364名)
優勝 塩﨑大道(長野日本大学2年)
2位 小間沢智也(長野商業3年)
3位 大久保健吾(長野商業3年)
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4位 今泉伶(赤穂3年)

◇女子個人戦(参加人数205名)
優勝 中村あずさ(長野商業3年)
2位 竹入未紗(佐久長聖2年)
3位 中原有紀子(塩尻志学館3年)
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4位 笠井誉乃香(佐久長聖2年)

(報告=青柳俊幸、戦評=長野県高体連剣道専門委員・神津純)

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