【2016IH予選】山口県予選

18年ぶりに山口県鴻城に栄冠、女子は新南陽が7年ぶり7度目の優勝

開催日
個人戦 6月4日(土)
団体戦 6月5日(日)
会場 萩市民体育館

◇男子団体戦(参加校数30校)
優勝 山口県鴻城(18年ぶり3回目)
男子団体
2位 新南陽
3位 野田学園
3位 下松工業

▽男子団体決勝
山形男子表
【戦評】男子団体戦決勝は、山口県鴻城と新南陽の対戦。先鋒戦で寺崎選手(山口県鴻城)がメンで一本勝ちをすれば、次鋒戦で松林選手(新南陽)がコテで一本を取り返す展開となる。中堅戦で田中選手がコテを決めて新南陽がリードするが、副将戦で黒田選手(山口県鴻城)が岡野選手(新南陽)から二本勝ちして大将戦へ。最後は坂本選手(山口県鴻城)が藤田選手(新南陽)から出ゴテを決めた。過去に何度も決勝戦に進出しながらもあと一歩のところで涙をのんできた山口県鴻城。その悔しさをバネに、このたび18年ぶりに栄冠に輝いた。

◇女子団体戦(参加校数23校)
優勝 新南陽(7年ぶり7回目)
女子団体
2位 山口県鴻城
3位 宇部フロンティア大学付属香川
3位 岩国

▽女子団体決勝
山口女子表
【戦評】女子団体戦決勝も、男子と同じく新南陽と山口県鴻城の対戦。先鋒戦、次鋒戦を鳴井選手、朝田選手が取り、新南陽が早くも王手。中堅戦で鮎川選手(山口県鴻城)がコテを中心に半田選手(新南陽)を攻めるも一本に至らず引き分け。副将戦も稲田選手(山口県鴻城)が多彩に技をしかけるが、それ以上に髙橋選手(新南陽)のガードが堅くしのぎ切り、新南陽が全国大会への切符を手にした。勝敗は決したが、大将戦は両者大将らしい堂々たる試合であった。先の県新人大会、全国選抜県予選でも決勝戦で山口県鴻城に敗れている新南陽。過去2大会の雪辱を果たし、山口県鴻城の4連覇を阻んだ。

◇男子個人戦(参加人数87名)
優勝 西本陸(下松工業3年)
2位 寺崎聖司(山口県鴻城3年)
3位 藤井脩真(山口県鴻城3年)
3位 岡野達大(新南陽3年)
男子個人

◇女子個人戦(参加人数62名)
優勝 吉田の吉木倫子(山口県鴻城3年)
2位 稲田ひな子(山口県鴻城3年)
3位 伊藤花(新南陽3年)
3位 波多野愛奈(下関商業2年)
女子個人
(報告・戦評=山口県高体連剣道専門部広報・松本宣昭)

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