【2016IH予選】愛知県予選

女子は岡崎城西が悲願の初優勝。男子は桜丘が21回目の優勝

開催日・会場

個人戦 5月21日(土) 中村スポーツセンター
個人戦 5月28日(土) 枇杷島スポーツセンター

◇男子団体戦(参加校数126校)
優勝 桜丘(4年連続21回目)男子団体優勝(桜丘)
2位 岡崎城西
3位 星城
3位 名古屋大谷

▽男子団体決勝
愛知男子表
【戦評】決勝戦は連続出場のかかる桜丘と初出場を狙う岡崎城西の対戦。先鋒戦、両者譲らず延長戦に入ったところ、片神が思い切り良く跳び込みメンを打ち込み、桜丘が先制。次鋒戦は反則2回で小柴の一本勝ち。中堅戦、お互いに勝負どころとの思いから慎重に一本を狙う展開になり延長戦へ。中盤、澤井の攻めに木口が一瞬居着いたところへ諸手ヅキが決まり、前3人で桜丘が優勝を決める。
副将戦引き分けの後、大将戦は互いに攻め合って思い切り良く技を出し合い、高校生らしいはつらつとした試合内容で観客を魅了した。4年連続出場に花を添えるすばらしい試合であった。

◇女子団体戦(参加校数120校)
優勝 岡崎城西(初出場)
女子団体優勝(岡崎城西)
2位 西尾
3位 星城
3位 三好

▽女子団体決勝
愛知女子表
【戦評】ベスト4に西三河地区から3校が入った女子団体。決勝は同地区で予選からしのぎを削ってきた岡崎城西と西尾の対戦となった。先鋒戦、お互いに良く技が出て先鋒戦らしい戦いとなるが、終盤浅井のメンに対し室屋がタイミン良くドウを抜く。ほどなく時間となり一本勝ち。次鋒戦は松本がメンを先取した後、池ヶ谷が2回目の反則を犯し松本が二本勝ちを収めた。中堅戦は互いに慎重な試合展開で決め手なく引き分け。副将戦、上段の中根が遠間から攻め込み、鮮やかな片手メンを決めると、取り返そうと松田が左コテを打ちに来たところに抜きメンを決め手、岡崎城西悲願の初優勝が決まった。大将戦は新人戦個人チャンピオンの佐久間がしっかりと勝利し、初優勝を締めくくった。

◇男子個人戦(参加人数381名)
優勝 山田慎(桜丘3年)
2位 肥田幸朋(常滑2年)
3位 片神明信(桜丘3年)
3位 大井上巧(北3年)
男子個人入賞者

◇女子個人戦(参加人数323名)
優勝 酒井梨帆(大同大学大同3年)
2位 室屋悠望香(岡崎城西2年)
3位 稲垣如乃(西尾3年)
3位 長田茉琴(岡崎城西1年)
女子個人入賞者

(報告・戦評=山崎嘉一)

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