関東学生選手権大会、宮本(国士大)が優勝

5月14日(日)、第63回関東学生選手権大会が開催され、国士舘大の宮本敬太(4年・水戸葵陵高出身)が優勝を果たした。
準決勝に残ったのは国士大と筑波大から2名ずつ。準決勝は宮本×星子(筑波大1年・九州学院高出身)、筒井(筑波大3年・秋田南高出身)×山本(国士舘大3年・九州学院高出身)という組み合わせとなった。
筒井は開始早々にともにメンに跳んでこれを制すると、そのまま一本勝ちを収める。宮本と星子の試合は延長に持ち込まれたが、宮本がコテを決めて健闘した星子を振り切った。昨年度高校のタイトルを独占した九州学院の大将星子は1年生ながら見事に3位入賞を果たし実力を見せた。コート決勝で九州学院の盟友だった梶谷(明治大1年)との対決を制するなど、会場の注目を集めた。
宮本と筒井の決勝は、準々決勝、準決勝と立ち上がりに一本を決めていた筒井に対し、逆に宮本が開始早々メンを奪う。筒井もメンに跳んだが完全に宮本が打ち勝った。このとき筒井が足を痛め、試合が中断する。そして二本目開始に宮本が今度はコテを決めた。決勝はまたたく間に決着がついた。

決勝、宮本(国士大)×筒井(筑波大)。宮本がメンを決める(左が宮本)

準決勝 筒井(筑波大)×山本(国士大)、筒井のメンが決まる(右が筒井)

優勝を果たした宮本選手

 

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