【2017IH予選】大分県予選結果

6月3日(土)~5日(月)
別府総合体育館サブアリーナ

◇男子団体(28校参加)
優勝 明豊(2年連続2回目)
2位 三重総合
3位 大分
4位 大分舞鶴

【決勝リーグ】

【戦評】
男子団体戦は、シード校が力を発揮し順当に上位に駒を進めた。全国選抜大会予選で明豊高校と代表戦で惜しくも敗れた第2シードの大分鶴崎高校が、大分舞鶴高校の快進撃によって敗れ、決勝リード進出を逃した。決勝リーグは、明豊高校の独壇場であった。全国選抜大会予選のような全試合を僅差で勝ち上がるような内容ではなく、全国を勝ち抜いていく意志を感じさせる、堂々たる内容で優勝した(2年連続2回目の優勝)。準優勝は、昨年と同様、三重総合高校であった。

◇女子団体(20校参加)
優勝 三重総合(2年ぶり5回目)
2位 大分鶴崎
3位 佐伯鶴城
4位 日田

【決勝リーグ】

【戦評】
女子団体戦は、シード校が接戦をものにして、ベスト4に出そろった。全国選抜大会に出場した三重総合高校が有利かと思われたが、どの学校も力をつけており、かつて無いほどの接戦となった。最終的には、三重総合高校が大分鶴崎高校に勝者数1の差で優勝を収めた(2年ぶり5回目の優勝)。

◇男子個人(115名参加)
優勝 佐藤隆哉(大分舞鶴3年)
2位 釘宮拓海(明豊2年)
3位 尾下修平(三重総合3年)
3位 中尾泰真(明豊2年)

【戦評】
男子個人戦は、大分舞鶴高校3年の佐藤隆哉が団体戦ベスト4進出の勢いそのままに、優勝候補を次々と倒し、見事に優勝を収めた。接戦を2度制した2本の諸手突きが、会場を沸かせた。準優勝は、明豊高校2年の釘宮拓海であった。

◇女子個人(81名参加)
優勝 薬師寺華那(大分鶴崎3年)
2位 松岡実季(明豊2年)
3位 友松美結(中津北3年)
3位 矢野あすか(杵築2年)

【戦評】
女子個人戦は、大分鶴崎高校3年の藥師寺華那が、小柄ながら充実した気力と技で、団体戦の悔しさを晴らし、涙の優勝を収めた。準優勝ながら、明豊高校2年の松岡実季の洗練された技も印象的であった。

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