【2017IH予選】高知県予選結果

平成29年度 高知県高等学校体育大会 剣道競技

男子団体
優勝 高知
2位 明徳義塾
3位 土佐塾
3位 高知工業

【決勝】

【戦評】
男子団体戦準決勝、明徳義塾高校と高知工業高校の対戦は高知工業が先鋒久川選手の一本勝ちで先行するが、明徳が次鋒・中堅と一本勝ちし、最後は副将稲葉選手が上段からの積極的な攻めで2本決め決勝へ進む。土佐塾高校対高知高校の試合は、先鋒高知の東野選手が一瞬の隙を逃さず引きメンで先行すると、続く次鋒・中堅と連勝し決勝に進んだ。
決勝戦は春季大会同様、明徳義塾対高知となりお互い譲らない試合は先鋒から副将まで引き分け大将勝負となった。
高知東野選手は春季決勝で明徳今田選手にメンを決められ負けていたが、気持ちで引かず積極的に仕掛けていく。
お互い責め合う展開の試合は、東野選手が誘い相手がメンに出てきたところに返し胴を決め先取、続けて引きメンを決め三年ぶりの優勝を手にした。

女子団体

優勝 高知
2位 高知小津
3位 明徳義塾
3位 高知商業

【決勝】

【戦評】
女子団体戦は、春季大会優勝高知高校と春季準優勝小津高校の対戦となった。
先鋒引き分けた次鋒戦、高知永野選手が積極的に攻め2本勝ちすると中堅氏原も勝ち、副将酒井も先にメンを決め王手、しかしここで小津吉村選手が気迫ある試合運びで一本取り返すと、続けて引きメンを決め大将に回す。大将戦小津内濵選手は果敢に攻め、高知佐竹選手が応じる展開も両者一歩も譲らず時間となり高知高校が二年ぶりの優勝を決めた。

男子個人
優勝 木下海成
2位 川元崇史
3位 石川直輝
4位 稲葉佑樹
5位 永野浩輝
5位 東野一成
5位 弘田悠人
5位 東野一気

【戦評】
男子個人戦決勝は春季大会決勝と同じく、川元選手と木下選手の高知高校勢対決となった。
川元選手は粘り強い試合運びで、木下選手は先をかけた試合運びでここまで勝ち上がってきた。決勝戦も緊迫した試合となったが、延長で木下選手が一瞬の隙を逃さず引きメンを決め初優勝した。

女子個人
優勝 酒井香菜子
2位 佐竹蘭
3位 永野絢香
4位 内濵莉那
5位 山本倫世
5位 川村萌々子
5位 吉村美玲
5位 安岡美優

【戦評】
女子個人も、酒井選手と佐竹選手の高知高校勢の対戦となった。
延長にまでもつれる熱戦となったが、最後は酒井選手が得意の引き胴を見事に決め二年連続で優勝した。

関連記事

剣道日本&新刊 PICKUP記事

  1.  現代剣道では左拳が常に身体の正中線上にあることが正しいと一般に教えられます。左拳が中心を外れた打突…
  2.  平成28年5月に発刊された『剣道 勝負への道』。指導者として経験豊富な鹿児島の會田彰範士が、試合は…
過去の記事

おすすめ記事

  1. 平成29年10月3日、えひめ国体剣道競技会は成年男子の部の2回戦(1部)以上が行なわれた。前日、初戦…
  2. 平成29年10月2日、えひめ国体(第72回国民体育大会)剣道競技会は大会2日目を迎え、午前中に少年男…
  3. 9月24日、長野市ホワイトリングで全日本女子剣道選手権大会が開催され、高橋(神奈川)が決勝で興梠(宮…
  4. 平成29年10月10日、第63回全日本東西対抗剣道大会が福岡市民体育館で開催された。5人制の女子の部…
  5. 平成29年9月5日、全国警察剣道選手権大会が開催された。結果は以下の通り。 男子 優勝・安藤…
大会結果応募フォーム
大会告知応募フォーム

剣道 新刊

ページ上部へ戻る