【2017IH予選】石川県予選結果

開催日
6月1日(木)~6月3日(土)
会場
羽咋体育館

男子団体戦(参加校数34校)
優勝 羽咋工業 4年ぶり 10回目の出場
2位 星稜
3位 日本航空石川
3位 金沢市立工業

【決勝】

【戦評】
男子の決勝は、選抜大会予選と同じく星稜高校と羽咋工業高校の対戦となった。選抜予選、県春季大会と星稜が優勝しているが、羽咋工業も力をつけて今回こそはと臨んだ試合である。決勝は先鋒から大将戦まですべて引き分けという近年まれに見る緊迫した接戦となった。代表戦では、星稜は大将・鍋谷、羽咋工業は個人戦優勝の大将・盛本を送り出す。鍋谷はメンを中心とした思いきりのよい技を繰り出し、盛本は集中力が途切れることなく相手の技をさばく。この試合も水入り休憩をはさむ長時間の試合となった。しかし最後は、鍋谷がメンに飛んだところを盛本がコテにとらえ勝負あり。長時間の熱戦は羽咋工業の勝利で幕を閉じた。羽咋工業は、大将の盛本を中心にチーム力で勝負する。全員があきらめない粘り強い剣道で大将につなぐ試合をして勝利を目指す。インターハイでの活躍を期待したい。

女子団体戦(参加校数18校)
優勝 羽咋 15年ぶり 5回目の出場
2位 金沢桜丘
3位 星稜
3位(または4位) 金沢

【決勝】

【戦評】
女子の決勝は、選抜大会に続いて全国を目指す羽咋高校と3年ぶりの優勝を狙う金沢桜丘高校の対戦。県春季大会では金沢桜丘が羽咋を破って優勝しているだけに、どちらが勝ってもおかしくない一戦であった。
羽咋は横山姉妹、金沢桜丘は東姉妹が出場しており、どちらも同じ宇ノ気中学校出身。試合は先鋒戦を羽咋が制すると、次鋒戦は1年生同士の同級生対決。横山令が東知からコテを決めて勝利。中堅戦は引き分けの後、副将の横山夢が二本勝ちを収め、この時点で羽咋の勝利が決定した。大将戦は東咲が勝ったものの、3-1で羽咋が15年ぶりの優勝を決めた。羽咋は新戦力の横山令を加え、先鋒から大将までだけでなく補員にいたるまで力のある選手がそろっている。久々のインターハイ出場ではあるが、上位を狙える期待感はある。ぜひインターハイでは上位進出を目指して頑張ってほしい。

男子個人戦(参加人数220名)
優勝 盛本 凪 羽咋工業 3年生
2位 四郎丸 将己 金沢桜丘 3年生
3位 中野 竣太 羽咋工業 3年生
3位 沖野 大地 金沢 3年生

女子個人戦(参加人数131名)
優勝 徳山 瑠実 金沢桜丘 3年生
2位 横山 夢乃 羽咋 2年生
3位 東 咲貴子 金沢桜丘 3年生
3位 横町 柚里佳 羽咋 2年生

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