【2016IH予選】富山県予選

開催日
6月4日~5日

会場
射水市大門総合体育館

◇男子団体戦(参加校数26校)
優勝 富山工業(3年連続 5回目の出場)
2位 富山
3位 富山東
3位 高岡工芸

▽男子団体決勝
○富山工業 2本2 富山●
先鋒 ●金森 メ-メコ 加賀谷○
次鋒 棚田 コ×メ 廣田
中堅 ○有山 メメ- 浦本●
副将 ○山田 メメ-コ 秋目●
大将 ●辻 -反 白井○

富山県男子団体DSCF2794

◇男子団体戦 戦評
男子団体戦は、先に開催された春季大会でシード権を獲得した高岡工芸、富山工業、富山東の3校に加え、シード校の龍谷富山を接戦の末制した富山の4校が準決勝に進出した。
準決勝の組み合わせは、富山工業対富山東、富山対高岡工芸となった。
富山工業対富山東の試合は、先鋒、次鋒戦が引き分け、中堅戦を富山工業が勝利し試合をリードした。
副将戦も引き分けとなり、決勝進出を懸けた大将戦も勝利した富山工業が2勝3分の成績で決勝に進んだ。
一方、富山対高岡工芸も、拮抗した試合を展開した。
シード校を倒し勢いにのる富山が、先鋒、中堅、副将戦を勝利し、高岡工芸を制し決勝に進んだ。
富山工業対富山の決勝戦は、両校気迫あふれる試合を展開した。
先鋒戦を勝利し勢いにのる富山に対し、中堅、副将戦を富山工業が勝利し、富山工業がリードする展開で大将戦を迎えた。
大将戦は敗れたものの2勝2敗1分、本数差という接戦を制し、富山工業が3年連続5回目のインターハイへの切符を勝ち取った。

◇女子団体戦(参加校数19校)
優勝 富山北部(2年ぶり12回目の出場)
2位 龍谷富山
3位 南砺福野
3位 高岡工芸

▽女子団体決勝
○富山北部 3-1 龍谷富山●
先鋒 ○高橋 メ- 寺部●
次鋒 ○室林 メメ- 牧●
中堅 荒井 × 佐藤
副将 ●木下 -ド 青山○
大将 ○青山 メ- 中川●

富山県女子団体DSCF2789

◇女子団体戦 戦評
女子団体戦は、先に開催された春季大会でシード権を獲得した富山北部、南砺福野、龍谷富山、高岡工芸のシード校4校が順当に勝利し準決勝に進出した。
準決勝では、富山北部が南砺福野を、龍谷富山が高岡工芸を破り決勝に進んだ。
富山北部対龍谷富山の決勝戦では、富山北部が、先鋒、次鋒戦を制し、中堅戦を引き分け、大将戦も勝利し、2年ぶり12回目となるインターハイへの切符を手にした。

◇男子個人戦(参加人数193名)
優勝 五十嵐柾文(龍谷富山3年生)
2位 有山歩(富山工業3年生)
3位 山田寛千(富山工業3年生)
3位 辻晶平(富山工業3年生)

富山県男子個人DSCF2790

◇男子個人戦 戦評
男子個人戦は、参加193名の中から、シード選手を破り勝ち上がった、五十嵐選手(龍谷富山)、山田選手(富山工業)と春季大会に続いて上位進出を果たした辻選手(富山工業)、有山選手(富山工業)の4名が準決勝に進出した。
準決勝では、五十嵐選手対山田選手、有山選手対辻選手の戦いとなった。
五十嵐選手は山田選手に対しドウを先取、山田選手がメンを取り返し、互角に。
その後間もなく、鍔迫り合いの解消の後、先に攻め入った五十嵐選手がメンを奪い決勝戦に駒を進めた。
有山選手と辻選手の試合は、長い延長戦の末、最後は有山選手が手元上げ防御の姿勢を示した辻選手に対し、ドウを決め勝利し決勝に進んだ。
決勝戦では、両者緊迫した熱戦を展開した。
延長戦に入り、五十嵐選手が有山選手のメンのおこりを見事にとらえ、コテを決め勝敗が決した。

◇女子個人戦(参加人数119名)
優勝 青山若葉(龍谷富山3年生)
2位 青山萌(富山北部3年生)
3位 田中えみ(高岡工芸2年生)
3位 室林萌子(富山北部2年生)

富山県女子個人DSCF2786

◇女子個人戦 戦評
女子個人戦は、参加119名の中から、春季大会に続いてシード選手が順当に勝ち上がり、青山選手(龍谷富山)、田中選手(高岡工芸)、青山選手、室林選手(富山北部)の4名が準決勝に進出した。
準決勝は青山選手(龍谷富山)対田中選手、青山選手(富山北部)対室林選手の対戦となった。青山選手対田中選手の試合は、延長戦の末、青山選手が相手の竹刀を押さえて攻め入り、手元が上がったところにコテを決め勝利した。
青山選手対室林選手の同校対決は青山選手がコテを2本奪い勝利した。
決勝戦は、青山選手(龍谷富山)対青山選手(富山北部)の対戦となった。
試合開始直後、気迫のこもった攻め合いの中から両者メンを繰り出した。
一瞬早く相手のメンをとらえた青山選手(龍谷富山)に旗が挙がり、メンを先取した。
その後も両者激しい攻防を展開したが、時間終了の合図がなり、青山選手(龍谷富山)の勝利となった。

報告
富山県高等学校体育連盟剣道専門部
事務局 大野誠

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