【2016IH予選】千葉県予選

開催日
個人戦
6月15日(水)

団体戦
6月18日(土)・6月19日(日)

会場
成田市体育館

◇男子団体戦
優勝 木更津総合
12-1男子団体 のコピー
2位 千葉県立安房
3位 東海大学付属浦安
3位 東京学館浦安

▽男子団体決勝
千葉男子表
◇優勝監督コメント 栗田 晃先生
一週間前に関東大会があり、それに照準を合わせて調整をしようと思い練習を組み立てたのですが、生徒達は終わってから1時間以上打ち込みや切り返しを関東大会の前日までやっており、生徒達はインターハイの事しか頭になかったようなので、この結果は、本当に嬉しく思います。主将を中心に部員全員で頑張ってくれたおかげだと思います。

◇優勝選手コメント 中山 優太選手
部員全員で目標にしてきた優勝を達成できたことが素直に嬉しいです。選手だけで勝ちとったインターハイへの切符ではないので、支えてくださった保護者の方々、お世話になった多くの方々に感謝しています。仲間と助け合い苦しいときもありましたが、今ここからインターハイまで木更津総合、気持ちを一つにして頑張っていきたいです。

◇男子団体戦 戦評
男子団体戦は、3年連続優勝を狙う安房高校と平成元年以来2度目の優勝を目指す木更津総合の対戦となった。
先鋒戦、試合序盤に木更津総合の糟谷選手が安房の佐藤選手からコテを奪うも佐藤選手が立て続けにメンを二本取り返した。
次鋒戦、木更津総合の上段、石嵜選手が始めの合図の後、すぐに安房の山崎選手からコテを決める。さらにメンを奪い二本勝ちをした。
中堅戦、安房の野中選手と木更津総合の戸倉選手との戦いは、試合序盤に戸倉選手が鮮やかなメンを決めるも、野中選手がメンを取り返し引き分けとなった。
副将戦は、激しい攻防の中から、安房の相場選手がひきメンを決めると、木更津総合の志保澤選手もひきメンを奪い返し、両者引き分けとなり、勝負の行方は大将戦にゆだねられた。
大将戦は、引き分けも許されない安房の新納選手が果敢に攻めるも、木更津総合の伊南選手は落ち着いた様子で試合を運んでいく。延長に入るも有効打突はなく、大将戦は引き分けに終わり、本数差で木更津総合が優勝した。

◇女子団体戦
優勝 千葉県立安房
12-2女子団体 のコピー
2位 船橋市立船橋
3位 千葉県立大多喜
3位 柏市立柏

▽女子団体決勝
千葉女子表

◇優勝監督コメント 所 正孝先生
全国に向けてはまだまだ稽古を積み重ねていかなければなりませんが、今日はチーム一人ひとりがよくまとまり、つなぐ剣道できたと思います。
沢山の人達への感謝の気持ちを忘れず、全国大会で活躍して恩返ししたいと思います。

◇優勝選手コメント 大野 天音選手
県大会の苦しい戦いの中の勝利を大切に、戦ってきた多くの高校女子剣士のためにも千葉県を背負って全国の舞台で戦ってきたいと思います。
沢山の方々に支えられている自分達をもう一度見つめ直し、それを力に最後の最後まで夢を捨てずに頑張ってまいります。ありがとうございました。

◇女子団体戦 戦評
女子決勝は、新人戦、関東予選共に優勝し、2年連続優勝を目指す安房高校と7年ぶりの優勝を目指す市立船橋高校の対戦となった。
先鋒戦、安房高校森永選手と市立船橋間宮選手の戦いは、森永選手がつばぜり合いから一瞬の隙を逃さずひきドウを決め、一本勝ちをした。
次鋒戦は、試合中盤に安房高校相場選手が鍔迫り合いの反則をとられるも、市立船橋千葉選手からコテとひきメンを決め二本勝ちをした。
中堅戦、開始早々に安房高校平田選手がコテを奪うも、市立船橋笹瀬選手が面を取り返す。しかし、最後は平田選手がひきメンを決め、前三人で安房高校の優勝が決まった。
副将戦は、安房高校佐野選手、市立船橋平賀選手共に有効打のないまま引き分けに終わる。
大将戦、試合中盤に市立船橋横山選手が安房高校大野選手からメンを奪うも大野選手もメンを取り返す。そのまま時間となり、3-0で安房高校が新人戦、関東予選、総体とすべての県大会を制した。

◇男子個人戦
優勝 白鳥 湧也(東海大学付属浦安)
2位 岡戸裕二郎(東海大学付属浦安)
3位 鈴木 涼太(千葉県立長生)
3位 相場 凌(千葉県立安房)
12-3男子個人 のコピー

 

◇優勝選手コメント 白鳥湧也選手
全国選抜や関東大会など、大きな試合を経験させていただいたことで、落ち着いて試合をすることができたことが好成績に繋がったと思います。私達を応援してくださる先生方やOBの先輩方、保護者の皆様のおかげでインターハイの出場権を獲得することができました。このあとの団体戦でも気を抜くことなく頑張りたいと思います。インターハイでは共に戦った仲間のためにも優勝を目指します。ありがとうございました。

◇男子個人戦決勝 戦評
男子個人戦は、東海大学付属浦安の白鳥選手と岡戸選手の同門対決となった。試合開始から攻め続ける白鳥選手に対し、落ち着いた様子の岡戸選手の試合は延長戦の末、白鳥選手がメンを決めて優勝した。

◇女子個人戦
優勝 森永 菜月(千葉県立安房)
2位 岡根 真琴(木更津総合)
3位 佐野 芽衣(千葉県立安房)
3位 野老ひかり(千葉県立東)
12-4女子個人 のコピー

 

◇優勝選手コメント 森永菜月選手
関東予選、関東大会での反省を生かすことができました。準決勝は同僚の佐野さんとの戦いに勝利した分、決勝戦では必死に戦いました。全国大会においても千葉県代表に恥じない試合をしたいと思います。今日まで支えていただいた皆様に感謝いたしします。

◇女子個人戦決勝 戦評
森永選手(安房)と岡根選手(木更津総合)の対戦となった。両者共に積極的に技を出すものの有効打突はなく、延長戦に入り森永選手に反則が与えられたが、岡根選手のコテに対して合わせた森永選手(安房)のメンが決まり優勝した。

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