【2016IH予選】高知県予選

男女とも明徳義塾が本大会へ。男子は2年連続、女子は4年ぶり

平成28年5月21日(土)、22日(日)
高知県立武道館

【男子団体】(参加校数18校)
優勝 明徳義塾(2年連続12回目)
A_1927
2位 高知
3位 土佐、高知商業
ベスト8 小津、高知学芸、高知高専、岡豊

決勝戦スコア
男子団体表大

準決勝
明徳義塾 5(8)0(0)土佐
高知 2(4)0(1)高知商業

戦評
準決勝は秋季・春季大会優勝の明徳義塾高校と土佐高校の対戦となった。明徳が先手を取ると積極的な試合運びで連勝し決勝に駒を進めた。一方高知高校と高知商業高校の対戦は、次鋒・中堅戦を高知が取ると、粘る高知商業を副将川元が凌ぎ勝利を決める。

 決勝は明徳先鋒の江川が延長で面を決める。高知も次鋒唐岩が見事な返し胴を決め波に乗るかと思われたが、終了間際に引き面を決められ引き分ける。中堅戦も延長になり果敢に攻める高知秋山に対し明徳宮地が狙い澄ました合引き面を決め王手。後のなくなった高知は川元選手が果敢に攻めるも明徳香山選手が巧みな試合運びで引き分け、2年連続の優勝を決めた。

【女子団体】(参加校数13校)
優勝 明徳義塾(4年ぶり6回目)
B_1936
2位 高知商業
3位 小津、高知
ベスト8 高知学芸、中村、高知中央、岡豊

◆決勝スコア
女子団体表大

◆準決勝スコア
明徳義塾 2(2)代─2(2) 小津
高知商業 1(1)─0(0)高知

◆戦評
決勝は春季大会優勝の明徳義塾高校と春季準優勝の高知商業高校の対戦となった。両校粘り強い試合運びで引き分けが続く。副将戦はお互いに仕掛け場内を沸かす場面もあったが1本にはならず4引き分けで迎えた大将戦。明徳矢野選手が果敢に攻め、高知商業小松選手が応じる展開も両者一歩も譲らず延長に。開始早々勝負を仕掛けた矢野選手の跳び込み面が見事に決まると、明徳が4年ぶりの優勝を決めた。

【男子個人】(参加人数121名)
優勝 平田仁之助(明徳義塾3年)
2位 東野一気(高知2年)
3位 秋山泰成(高知3年)
3位 金子剛(高知商業3年)
ベスト8 山﨑翔太(小津)、別所直樹(明徳義塾)、山﨑大輝(明徳義塾)、和田晃介(高知商業)

C_1944
男子個人入賞者

◆決勝スコア
平田(明徳義塾)メ─ 東野

◆準決勝スコア
東野(高知)ド─ 秋山(高知)
平田(明徳義塾)◯コ─ 金子

◆戦評
決勝戦は、明徳高校平田選手と高知高校東野選手の対決となった。両選手とも粘り強い試合運びでここまで勝ち上がり、決勝戦も両者譲らず緊迫した試合となったが、延長で東野選手が出ようとしたところへ平田選手が見事な出頭面を決め優勝した。

【女子個人】(参加人数83名)
優勝 酒井香菜子(高知2年)
2位 島崎唯衣(高知3年)
3位 佐竹蘭(高知1年)
3位 吉岡怜央(高知商業3年)
ベスト8 松本瑞季(高知商業)、矢野風花(明徳義塾)、田井穂乃香(高知)、永野絢香(高知)

D_1947
女子個人入賞者

戦評
秋季大会優勝の高知高校酒井選手と、春季大会優勝の高知高校島﨑選手の同校対決となった。延長にまでもつれる熱戦となったが、最後は酒井選手が見事な出コテを決め優勝した。

(報告・戦評=高知県高体連剣道専門部委員長・濱田宏)

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