速報!インターハイ女子団体予選リーグ 決勝トーナメント進出チーム決定

8月3日、平成28年度インターハイ剣道大会がジップアリーナ岡山で開幕した。

初日はまず女子団体戦の予選リーグが行なわれ、ベスト16が出そろった。

決勝トーナメント組み合わせ(8月5日実施)
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Dブロック

高千穂2(3)―2(2)佐久長聖

西大寺3(7)―0(1)佐久長聖

西大寺4(7)ー0(1)高千穂
ともに初戦を勝った高千穂と西大寺の対戦は、地元岡山予選で優勝の西大寺が大差をつけて勝利、順当に決勝トーナメントに進んだ。

Hブロック

佐賀学園3(4)―0(1)琴平

中京5(7)―0(0)琴平

中京2(6)ー1(3)佐賀学園

中京、佐賀学園とも久々の出場となったが、ともに初戦を快勝。トーナメント進出がかかる両者の対戦は中京の勝利となった。

Lブロック

鈴鹿3(3)―1(2)敦賀

草津東3(4)―1(1)鈴鹿

草津東2(2)―1(1)敦賀

接戦ではあったが草津東が2勝をあげ決勝トーナメントに進出。

Gブロック

安房3(5)―2(3)和歌山東

大社2(3)―2(3)和歌山東
大社が先鋒、次鋒と連勝し2(3)―0(0)と大きくリード。しかし和歌山東は中堅阿部の二本勝ち、副将中島の一本勝ちで同点とする。大将戦は引き分けとなり、この熱戦は引き分けという結果になった。

大社2(2)―1(1)安房
大社が次鋒、中堅と連勝。副将戦を引き分けた時点で勝利を決めた。安房は大将戦で一矢報いるも、1勝1分とした大社が決勝トーナメントへ。春の選抜2位の大社が順当に勝ち進んだ。

Pブロック

東奥義塾1(1)―0(0)玉島

日吉ヶ丘2(2)―0(0)玉島

日吉ヶ丘2(3)―0(1)東奥義塾
初戦で勝者が1人だけに終わった東奥義塾。玉島を2―0で下した日吉ヶ丘と最終戦で対戦した。先鋒戦から中堅戦まで引き分けが続き、先手を取ったのは日吉ヶ丘の副将宮本。メンを決めて一本勝ちを果たす。大黒柱小松に逆転の望みを託した東奥義塾だが、小松がメンを先取するも、決勝トーナメント進出にはあと一本が必要。高橋がコテを返して一本一本とした時点で、日吉ヶ丘の勝利が決まった。結局は高橋がメンを追加する。
全国選抜覇者が、予選リーグで敗退するという波乱となった。

Kブロック

広島翔洋2(2)―1(1)西陵
西陵が副将戦で追いつくが、広島翔洋の大将大松がメンを決めて、全国選抜3位の西陵を下した。

西陵3(4)―0(0)共愛学園

広島翔洋3(4)―1(1)共愛学園
2勝をあげた広島翔洋が決勝トーナメントに進んだ。

 

Cブロック

白河2(3)―1(1)甲府商業

明徳義塾1(2)ー0(1)甲府商業

白河1(1)―1(1)明徳義塾
明徳義塾にリードされた白河が副将戦で追いつき、大将戦も引き分けてこの試合は引き分けとなる。勝ち数で1人上回った白河が決勝トーナメント進出。

Oブロック

守谷2(2)ー0(0)小禄
守谷の次鋒海老原が一本勝ちした以外は引き分けが続き、緊迫した展開のまま大将戦へ。しかし守谷は大将西口が豪快なメンを決めて小禄を突き放した。

守谷3(4)―0(0)富山北部
先鋒戦、次鋒戦と引き分けるが、守谷は中堅から3連勝。決勝トーナメント進出を決めた。

小禄2(5)―1(1)富山北部

Nブロック

埼玉栄2(2)ー1(1)富岡東

錦江湾2(3)―1(1)埼玉栄

錦江湾2(2)―1(1)富岡東
3試合とも接戦となる中、錦江湾が2勝をあげて決勝トーナメント進出を果たした。

Fブロック

札幌日大2(2)―0(0)新潟中央
東海大菅生3(4)―1(1)札幌日大

東海大菅生4(6)―0(0)新潟中央
2試合とも快勝した東海大菅生が決勝トーナメント進出を果たした。

Bブロック

秋田商業2(4)―0(2)磐田西

日田1(1)―0(0)秋田商業

日田1(2)―1(2)磐田西
副将戦で追いついた日田。大将戦は引き分けで磐田西と引き分けた。1勝1分とした日田が決勝トーナメントへ。

Jブロック

金沢2(2)―1(1)東海大相模

中村学園女子4(6)―0(0)金沢

中村学園女子3(3)―1(1)東海大相模

東海大相模が初戦で金沢に敗退。玉竜旗大会優勝の中村学園女子が危なげなく予選リーグを突破した。

Iブロック

済美2(2)―0(0)柴田

済美3(3)―1(1)米子松蔭
済美が2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。

米子松蔭2(2)ー1(1)柴田

Aブロック

奈良大附属1(0)―0(0)新南陽

新南陽0(0)―0(0)小山

奈良大附属1(2)―0(1)小山
3試合とも接戦となったが2勝をあげた奈良大附属が決勝トーナメントへ進んだ。

 

Mブロック
岡崎城西3(4)―1(3)左沢

須磨学園4(6)―0(0)岡崎城西

須磨学園2(2)―1(1)左沢
左沢が先鋒森の勝利でリードするが、須磨学園は中堅大野、副将堀谷の勝利で逆転、須磨学園が2勝をあげ、初陣の岡崎城西、伝統校左沢を下して決勝トーナメントへ。

Eブロック
阿蘇中央3(3)ー2(2)盛岡南
盛岡南が先鋒阿部の勝利で先行、阿蘇中央が次鋒吉良の勝利で追いつくも、盛岡南が中堅高橋の勝利で再びリード。苦戦した阿蘇中央だったが、副将相馬が延長でメンを決め追いつくと、大将戦では桑野が序盤にメンを決め、盛岡南を振り切った。

盛岡南3(3)ー1(1)PL学園

阿蘇中央3(3)―1(1)PL学園
中堅戦を終えて1勝1敗と緊迫した展開だったが、阿蘇中央が副将相馬、大将桑野の勝利でリーグ戦勝ち抜けを決めた。

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