速報・第65回全日本剣道選手権大会ベスト8決定

11月3日、第65回全日本剣道選手権大会が日本武道館で開催された。3回戦の結果及びベスト8進出選手は以下のとおり。

ベスト8
林田匡平(福井・教員・初出場)
笹川哲平(佐賀・警察官・出場6回目)
前田康喜(大阪・警察官・初出場)
内村良一(東京・警察官・出場11回目)
西村英久(熊本・警察官・出場4回目)
山本隆弘(広島・警察官・出場3回目)
真田裕行(鳥取・大学生・出場3回目)
畠中宏輔(東京・警察官・出場5回目)

3回戦 林田(福井) メー 坂口(京都)
延長。坂口がコテを打ち終えたところに林田がメンを決め、教員としてただひとりベスト8進出。

3回戦 山本(千葉) ーコ 西村(熊本)
延長にもつれた一戦は、西村が最短距離を通るようなコテに跳び込み勝利。山本は返し技を狙ったが返し切れなかった。

3回戦 上登(石川) ーメ 笹川(佐賀)
終了間際、上登が剣先をわずかに下げながら前に出たところで笹川が迷わずメンを決めた。

3回戦 山本(広島)メー 足立(埼玉)
延長、相手の居ついたところを逃さず山本がメンを打ち込んだ。

3回戦 宮本(茨城)ーメコ 前田(大阪)
前田が序盤に跳び込みメンを決める。さらに跳び込みゴテも追加し、前回3位の宮本はここで戦列を離れた。

3回戦 真田(鳥取)メー 坂田(宮崎)
難敵・坂田にも臆せず攻めた真田が、豪快な跳び込みメンを決め、大学生としてただひとりのベスト8進出。

真田がメンを決める

3回戦 内村(東京)メコー 中村(愛知)
メンを先制した内村。二本目開始直後に中心を攻めてからのコテも決め、堂々のベスト8進出。

3回戦 畠中(東京)ー 佐藤(千葉)
グイグイ攻め込んで佐藤の動きを見切るようにさばいた畠中がメンを決め、延長戦をものにした。

畠中がメンを決める

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