第65回全日本学生剣道選手権大会  鹿屋体育大学の牧島が頂点に

7月23日(日)、第65回全日本学生剣道選手権大会が行なわれた。

【結果】
優勝 牧島凛太郎(鹿体大)
2位 平野青地(専修大)
3位 貝塚泰紀(日体大)、星子啓太(筑波大)
ベスト8
川井太誠(中大)、奥村貴大(中京大)、初田彪(筑波大)、千田海(明治大)

準決勝では、前回3位の牧島(鹿体大)と前回2位の貝塚(日体大)が対決、延長にもつれる長い試合となったが、貝塚が出した諸手突きに対して牧島が面に応じると、牧島の面が一本になった。準決勝のもう1試合、星子(筑波大)が1年生ながら堂々と勝ち進んで来たものの、上段に構える平野(専修大)が小手を決めて一本勝ちを収め、専修大として13年ぶりに決勝進出を果たした。
専修大初のチャンピオンまであと1勝に迫った平野だったが、決勝戦では牧島が小手を決めて一本勝ち。鹿屋体育大の優勝は木谷洋亮以来7年ぶり4人目となった。
なお、梅ヶ谷(中大)と梶谷(明治大)は初戦敗退。宮本(国士舘大学)は牧島に敗れている。

優勝した牧島凛太郎(鹿屋体育大学3年)

 

※上位の戦いを中心とした本大会の映像を、「剣道日本」10月号(8月25日発売)にてDVD収録します。

 

 

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